懐かしい青春の味?レモンのはちみつ漬け。そのまま食べてももちろん美味しいのですが、実はアレンジするともっともっと美味しく楽しめるんですよ。ビタミンやクエン酸、エネルギーなど栄養効果も高いレモンのはちみつ漬けのアレンジ料理をご紹介いたします。 2021年03月03日更新 カテゴリ: グルメ キーワード レシピ フルーツレシピ はちみつ漬け 栄養素・成分 レモン 栄養たっぷり「レモンのはちみつ漬け」 出典: ビタミンが豊富なレモンと栄養たっぷりのハチミツを使った「レモンのはちみつ漬け」。甘酸っぱくて癖になる美味しさですが、アレンジ次第で調味料、料理、ドリンクとして楽しめます。是非、手作りしてみませんか? 元気になれる「レモンのはちみつ漬け」の効果 1. 疲労回復…部活動・スポーツのあとに 出典: 学生時代は部活動でコレを作って口にしていた、という人も多いのではないでしょうか? はちみつとレモンには、スポーツによって失われた栄養をすばやく吸収し、疲労を回復させる効果があるのです。 はちみつの主成分の単糖類は、早く吸収され、脳を助け、長く効率よく働くエネルギー源になってくれる レモンの酸味が強いのはクエン酸が多く含まれているからです。 クエン酸は激しい運動や労働で疲れた体を癒す働きをします。 2. 風邪…たっぷりビタミンで栄養補給 出典: すばやく栄養を吸収させたいのはスポーツのときだけではなく、風邪でグッタリしているときもそうですよね。レモンにはビタミンも含まれますので、風邪に効果的なんです。 3.
1】 蛸を食べやすい大きさにカットして、軽く茹でる(そのまま食べるのはちょっと気になるので…念のため。気にならない方はそのままサラダに使用してもOKです) 【STEP. 2】 ミニトマトは半分にカット。 【STEP. 3】 アボカドは縦半分に種周りまでぐるっと1周、庖丁で切り込みを入れてから、両手でねじるように回して、パカッと開く。 【STEP. 4】 STEP3のアボカドの種は包丁の根元を差してぐるっと回すようにして取り除き、実にダイヤ型に切り込みを。 【STEP. 5】 アボカドの実はスプーンですくってボウルに入れ、レモン汁をかけて変色しないようにしておく。さらに蛸とミニトマトもボウルに加える。 【STEP. 6】 ドレッシングを作る。オリーブオイル、柚子胡椒、ハチミツ、塩こしょうを混ぜて好みの味に整える。 【STEP.
疲れたときや食欲の無いときなどに元気をくれるレモンのはちみつ漬け。そんなレモンのはちみつ漬けを、美味しいスイーツやおかずにアレンジしてもっともっと普段の食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか?