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お盆のほおずきの飾り方と由来 仏壇・仏具の飾り方 お盆が近づき、街の花屋さんでは仏花やほおずきが並ぶようになりました。 でも、お盆に飾るほおずきの意味や由来は意外と知られておらず、今まで飾ったことがない…という方も多いのではないでしょうか。今回は、お盆にほおずきを飾る理由とその飾り方についてご紹介します。 お盆はご先祖様の魂があの世から帰ってきます。その時に目印になるのが、迎え火や盆提灯の灯り。ほおずきもふっくらと膨らんだカタチが、どこか盆提灯のように見えます。その色と形から、ほおずきは自然界の提灯として、お盆に飾られるようになりました。 また、ほおずきの中は空洞になっているので、ご先祖様の魂が宿る場所とも考えられています。 では、ほおずきはどうやって飾ればいいのでしょうか?
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お仏壇を安置する場所や向き・方角は? お仏壇を置く向きは、仏教では十方どの方角にも仏さまはいらっしゃるので、方角に吉凶はありませんが、一般的には真北を向く北向きは避けて置く方が多いです。 また直射日光の当たる場所や湿気の多いところ、冷暖房の風が直接当たる場所は避け、毎日のおまいりがしやすい場所に安置するのがよいでしょう。 仏間があれば一番よいですが、床の間や押入れの上部、整理タンスの上、また居間のサイドボードなどの上に置いても構いません。 お仏壇を購入するのによい時期は? お仏壇をお求めになるのに、良い時期とか悪い時期とかはありません。 ご不幸があった場合は、四十九日の法要までにお求めになるのがよいでしょう。 それ以外は、お盆、お彼岸、年回忌、家の新築などを機縁としてお求めになる方が多いですが、思い立ったが吉日で時期はいつでもかまいません。 むしろ平常、達者なうちにお仏壇を安置して、心をこめておまいりすることが本義といえましょう。 家の新築の場合は、先にお仏壇を決めて、その大きさに合わせて仏間を造った方が納まりがよいです。 お仏壇を買うと不幸なことが起こる? お仏壇は、大切だった亡き人やご先祖を供養するところであり、ご本尊をおまつりして仏教の教えに触れるところであります。 もともと、人が亡くなったから必要というものではなく、祈りの象徴であると同時に精神的なよりどころであり、仏さまやご先祖のご加護によって生かされている喜びを味わう場所なのです。 「不幸なことが起こる」というのは全く根拠のない迷信です。 長男ではないのでお仏壇はいらない? 次男や三男の家庭では、「実家に仏壇があるから」とか「家族に死んだ人がいないから」といった理由で、お仏壇は必要ないと考えている人が多いですが、これは間違った考え方です。 自分が長男であっても、次男であっても、ご先祖を供養することは同様に大切なことであり、まして自分の親が亡くなったような場合には、是が非でも家庭にお仏壇を置きたいものです。 自分が今こうして生きているのはご先祖や両親のおかげであるわけですから、自分自身で仏さまやご先祖を大切にしていかなくてはなりません。 父親や母親が家庭で毎日お仏壇おまいりをしていれば、子供たちにも自然と仏様やご先祖への敬いの心が生まれてきて、感謝やおもいやりの心を育てるようになります。 新しくお仏壇を購入した時は?