"鷲尾" じゃあ次は、この5つの地形を表す等高線の簡単な法則を教えるね。 地形を表す等高線の「かんたんな法則」 出典: YAMAP (北アルプス・西穂高岳周辺は地形図ではこう描かれています) "鷲尾" 等高線が地形を表現する法則は、以下の4つでOK!
コミュニティでは山仲間を集って山に行くこともできる 「山にはいきたいけど一人では不安…」という方はコミュニティで仲間を募集することもできます。「初心者同士で山に登りたい」「フォロワーとつながりたい」等多数のコミュニティがあります プレミアム会員になると更に出来る事が広がる 月額¥480で地図のダウンロード数や写真のアップロード数が無制限になるだけでなく自身の登山データを分析できる「ダッシュボード機能」や自分の歩いた軌跡を3Dで見る事が出来る「3Dリプレイ機能」喉を楽しむ事も出来ます このようにいろいろな機能が一つのアプリで出来てしまうんです 更にこれからもいろいろな機能が随時更新されていきます それを楽しむ事が出来るのもアプリの特徴ですね YAMAPの使い方についてはこちらで詳しく解説しています インストールから会員登録まで iphoneはこちら その他のスマートフォンはこちら 詳しい使い方はこちら YAMAPの使い方まとめ ① アプリをスマホにインストール ② YAMAPアプリに無料会員登録 ③ 行きたい山の地図をダウンロード! (WIFI環境下だとデータの使用料を節約できます) ④ 登山口からYAMAPをスタート! ⑤ 下山したら活動を終了! ⑥ 下山後は活動日記をつけてみよう!思い出のフォトや活動ログを確認! YAMAPを使う上での注意点 GPSの精度について 森の中や谷底など現在地によってはGPS精度が低くなる場合もあります 位置情報に誤差が生じる場合もあり GPSの精度が低い場合には現地の案内板や目印など 周囲の情報も活用していきましょう 歩きスマホは絶対にやめましょう 街中よりも危険がたくさんあります。使用するときは止まって使いましょう スマホと合わせてこんなものを持っていくと便利! 電池が切れちゃう!を防ぐ強い味方「予備電池(モバイルバッテリー)」 登山中にスマホを使っているとどうしても充電が減ってしまいます。 念のため、2000mAhのモバイルバッテリーがあると安心です。 およそ2~3回充電ができます 一緒に使うのもおもしろい「紙地図」 スマートフォンが故障してしまった時等に備えてYAMAPの地図をパソコン等から印刷しておくと安心です。 雨天の時はこれで安心「防水ケース」 故障を防ぐには防水ケースも便利です。雨天の時は勿論、沢での水没の心配もありません。 また防塵機能付きのものであれば落下時も安心です。 学べるYAMAPツアーに参加して使い方をマスターしよう!