ゴニョゴニョとなでくりまわしたかったです!」と思わずメロメロになってしまったようで、久しぶりの映画撮影の現場でも「撮影はあっという間に終わってしまいましたが、普段ない緊張感で楽しかった」と、川口さんとの充実した共演の様子を語ってくれた。 80年代後半に一世を風靡した「おニャン子クラブ」の一員として人気を博し、自身もキラキラした、誰もが憧れる高校生だった渡辺さんは、完成した映画を観て「爽やかで、出演者のみなさんキラキラしていてときめきました。原作のイメージそのままです。しかし、高校生って、こんなにチューするものなんですか!? 」と、現在の高校生のキラキラ感にときめきと、ちょっぴり驚きも。 そして、映画を楽しみにしているファンの方には「原作のイメージを損なうことなく、フレッシュな魅力あふれるときめく映画です。楽しんでください」とメッセージを送る渡辺さん。原作の一ファンとしても太鼓判を押す本作を、大いに楽しんでいたようだ。 『好きっていいなよ。』は7月12日(土)から全国公開。
めちゃめちゃちゅーする(--;)展開早い感じした。いまいちハマりませんでした💦 少女漫画原作の映画。 正直、展開や気持ちの揺れ動きが簡略化されてよくわかんないけど、これはこれで面白いかも。 役者さんがよくて、このシーンのこの再現いいなって思いながらみるのも楽しい。