材料((たっぷり)人分) 米麹 500g 水 1000ml 作り方 1 70度位のお湯を準備します(沸騰させたお湯にお水を加えながら調整) ☆温度計は100円ショップで売っていました 2 米麹は1粒1粒が離れるように、手でしっかりほぐしてください。 炊飯器釜で、①のお湯と混ぜて炊飯器にセットします。 3 炊飯器は「保温」にし、55度を保ちたいのでフタを少し開けて置きます(少し・・・5cmくらい開けた状態を、ガムテープで止めてKeep!) 4 この状態で、8時間を目安に置いて出来上がりです。 (途中で混ぜた方が温度が均一になりますが、我家の10年選手の炊飯器は混ぜなくても大丈夫でした) 5 麹の芯が無くなっている事が出来上がりの目安です。 (甘さや濃度は麹によって変わると思います。 後は、常温になったら冷蔵庫保存。若しくは一度煮て発酵を止めてください) 6 このまま食べても、好みの薄さにして飲んでも、豆乳や牛乳で割っても最高です。 7 【追記】 冷凍保存OKです きっかけ 米麹もお米、どうして甘酒を作るのにお米をプラスするのかなと考えてしまいまして・・・・でも、米麹だけでも甘酒になります。なんだか麹菌がたっぷり居そうで満足♪ おいしくなるコツ 美味しいです!ぜひ試してみてください! 私は炊飯器にセットして爆睡。朝目覚めると、ガムテープが取れてパッカーンと口をあけた炊飯器と対面しましたが、麹は元気でした。 自然の力が頑張ってくれます、気軽に作ってみましょっ^^ レシピID:1950005766 公開日:2012/03/21 印刷する 関連商品 あなたにイチオシの商品 関連情報 カテゴリ その他のソフトドリンク 甘酒 関連キーワード 生麹 甘酒 麹甘酒 料理名 最近スタンプした人 レポートを送る 30 件 つくったよレポート(30件) crstlak 2021/06/03 21:26 ykkz319 2021/04/25 16:11 京桜 2021/02/05 10:23 ダイヤ2020 2021/02/01 22:11 おすすめの公式レシピ PR その他のソフトドリンクの人気ランキング 位 簡単な抹茶ラテの作り方 スタバ風 米麹だけで作る甘酒 クエン酸入りしそジュース(5倍濃縮) 赤紫蘇ジュースでさっぱり あなたにおすすめの人気レシピ
動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。 「おうちで簡単 酒粕で甘酒の作り方」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。 おうちで簡単に出来る、酒粕から作る甘酒のご紹介です。飲むと体がとてもあたたまりますよ。暑い日には冷たくして飲むのもおすすめです。生姜やスパイスなどを入れてアレンジしていただくのもおすすめです。ぜひお試しくださいね。 調理時間:15分 費用目安:200円前後 カロリー: クラシルプレミアム限定 材料 (1人前(250ml)) お湯 200ml 酒粕 30g 砂糖 大さじ1 作り方 1. 酒粕は一口大にちぎります。 2. 鍋にお湯を入れ強火にかけ、沸騰してきたら1を入れ弱火にし、酒粕が柔らかくなり、全体になじむように混ぜ合わせます。 3. 酒粕が溶けたら、強火にし、砂糖を入れて全体になじませ、火からおろします。 4. カップに注ぎ、できあがりです。 料理のコツ・ポイント こちらのレシピは酒粕を使用しております。加熱の状態によってはアルコールが含まれる可能性がありますので、お子様やアルコールに弱い方、妊娠中の方、授乳中の方はご注意ください。また、運転時、スポーツ時、入浴時はアルコールの摂取をお控えください。 甘味はお好みで調整してください。 今回は板状の酒粕を使用しております。 このレシピに関連するキーワード 人気のカテゴリ
料理研究家の小島喜和さんが教える、基本の甘酒レシピ。数あるレシピのなかでもとくにシンプルな、簡単&失敗しない米麹を使った美味しいレシピです。ほのかに甘くてやさしい口当たりの甘酒は、温めても冷やしても美味しく、朝の目覚めやおやつタイムに小腹を満たすのにぴったりですよ。 甘酒作りにも使える計量カップはこちら>> 三越伊勢丹バイヤーおすすめ! 今使ってほしいキッチンアイテムはこちら>> 炊飯器で作る基本の甘酒レシピ 小島さんの甘酒レシピは「米と麹が1:2」と覚えておけば大丈夫。砂糖は使わず、米の自然な甘さを引き出します。材料を混ぜて炊飯器に入れるだけと工程もシンプルで簡単。できあがりの目安は8時間です。 <材料> 米…1合 米を炊くための水…360ml 冷ますための水360ml 生の米麹…400g ※乾燥麹なら200g <作り方> 1)やわらかめにご飯を炊く 洗った米に分量の水を入れて、炊飯器で普通に炊きます。炊きあがりは普通のご飯よりやわらかめ。 2)1に水を加えて冷ます ご飯が炊けたら、保温したまま1に少しずつ360mlの水を入れて混ぜながら冷まします。この後麹を加えていきますが、麹は60度以上で死滅してしまうので、温度計で測って60度をキープ。温度が下がらなければ少し水を足します。 「この『温度調整』は甘酒を作る上での唯一のポイント。あとは炊飯器に任せるだけなので失敗しません」 3)麹を加える 3に麹を加え、全体をしっかり混ぜる。 4)濡れぶきんをかけて8時間保温する 炊飯器のふたを開けたまま濡れぶきんをかけて発酵させます。6時間以降で甘くなりはじめ、完成目安は8時間。 「途中で1〜2度ふきんを湿らせて乾燥を防ぎます」 5)ペースト状になったら完成! ヘラですくってトロッとするぐらいのペースト状になったらできあがり! 粒感のない甘酒を好むなら水の分量を100mlほど多めにします。あるいは、飲む際にブレンダー(スティックミキサー)でなめらかに仕上げるのもあり。 6)密閉容器に入れて保存 清潔な密閉容器に入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫で保存を。手作り甘酒の消費期限は約1週間なので、使いきれなければ密閉保存袋に入れて冷凍しましょう。 「夏場に冷たくして飲むなら、大さじ1のゆず果汁を加えるとさわやかで美味しいですよ」 甘酒は調味料にも使える! 甘酒は、飲んで美味しいだけのものではありません。調味料として使う簡単なアイディアを小島さんに教えてもらいました。 「せん切りにしたにんじんに、甘酒、オリーブオイルと塩を少々加えれば、さっぱりした和え物に。おかずが足りない時にさっと作れて便利ですよ」 【基礎知識】生の米麹と乾燥麹ってどう違う?
Description 米糀(こめこうじ)から作った自然の甘みの甘酒です。アルコール0%でお砂糖を使っていないので安心♪炊飯器で簡単に作れます。 材料 (出来上がり分量約1kg) コツ・ポイント 日本の代表的な調味料の原料として知られる米糀(こめこうじ)は、現在注目を浴びている発酵食品の塩糀やお味噌の原料です。 そのまま飲んでも、お料理にも。飲む点滴と称されるほど、栄養が豊富な甘酒をお楽しみください。 このレシピの生い立ち 和のスーパーフードとして注目を浴びている甘酒を、乾燥米こうじを使って簡単に作れるレシピです。マルコメキッチンに、甘酒レシピをアップしているので、ぜひ見にきてくださいね!
塗ったあともあまりベタベタしないので、足先まで塗ってます。 体の保湿はあまり長続きしないタイプでしたが、このクリームは塗りやすい、ベタつかない、香りが好き!な理由からお風呂あがりに毎日続けられています。 今の季節でもしっとりすべすべです。 オレンジの爽やかだけど少し甘い香りが私は好きです。 バラエティショップ うるおい べたつかない 香りがよい 関連ワード メーカー関係者の皆様へ より多くの方に商品やブランドの魅力を伝えるために、情報掲載を希望されるメーカー様はぜひこちらをご覧ください。 詳細はコチラ» 三和トレーディング > MAINE BEACH (マインビーチ) の口コミサイト - @cosme(アットコスメ)
甘酒やお味噌などの発酵食品は菌が醸してくれるもの。 そこで大事になって来るのが温度なのですが、どうしても冬場は甘酒になるのに時間がかかります。 もし8時間経過しても、麹のツブツブのまんまでしたら、再加熱して、熟成を待つことをオススメします。 8時間後、糖化した甘酒の出来上がり 8時間待つと、ご覧のように甘酒が出来上がります。十分に糖化が進むとご飯粒の形はなくなっておかゆのようなペースト状になります。 麹から作る甘酒の場合は『甘さ控えめ』などの甘ったるいことは言わずお米のデンプン質を完全糖化しましょう。理由は、『飲む点滴』とも呼ばれる甘酒の効能を十二分に発揮するには、麹菌の働きが絶対必要になります。 中途半端な甘味では麹の働きもイマイチになってしまいます。甘みは後で薄める事も可能なので、甘酒造りの時にはどれだけ甘くできるのか?これにこだわりましょう!! 甘酒の効能の記事も書いております。よろしければ、こちらから 甘酒の効能 について説明します。 甘酒作り失敗したかも…その前に! 甘酒を作ってみまして、おもったより甘くなかったり、おかゆのような風味で失敗したかもとお考えの方。廃棄する前に一度、お鍋に弱火をかけまして65度で止めます、一晩そのままで置いておきますと、甘みが強くなることがございます。一度お試してみてください。 (2017年4月20日追加記事) 米の甘みとは思えないような甘み 甘酒が初めてという方は、特にビックリするでしょう。砂糖を混ぜず、麹からの甘みになりますが、すごく甘いんです。砂糖とは違って深みがあり、好き嫌いが別れる所ですが、麹の香りがよくさわやかな味わいを楽しめます。 麹の甘酒の糖度は約40度ございます。砂糖100gの甘みを出すには、手作り甘酒が約200g必要になります。 毎日飲んでもよろしいですし、マクロビオティックのお菓子作りにもいいですよ 美味しさを長持ちさせたいなら甘酒の火入れをするべし!! 出来立ての甘酒は滋養がいっぱいあります。人間の身体にも非常に健康的で美味しくて良いもの。 しかし、それは、微生物にとっても大好きな栄養源。 気温が20~30度近い部屋に常温で置いておくと2, 3日で酸っぱくなります。 せっかく作った甘酒が美味しく日持ちしたいのはみんなが感じる事です。 そんな時は、『 甘酒の火入れ 』という方法を用いて甘酒を長い間美味しく保存しましょう!
分かりやすい3分の甘酒の作り方動画↑ じっくり詳しい22分の甘酒セミナー動画↓ 簡単!甘酒の作り方のまとめ 甘酒は普通にスーパーや色んな所で販売されております。一番手軽で便利なところになると、自動販売機でも販売されております。 しかし、本当に美味しい甘酒を食べたい! !と思われている方はご家庭で作られることをオススメ致します。 理由は 『甘酒はできたてが一番美味しい!』 からでございます。 出来立ての甘酒はまろやかさと甘みが絶妙であり、口当たりがよくて、後味もさっぱりしています。甘酒の作り方はいろいろございますが、今回は魔法瓶を使った甘酒の作り方を紹介します。 魔法瓶で作る甘酒のメリット 作り方や準備物がカンタンで準備しやすいこと 甘酒の温度管理をする時に、今では ヨーグルトメーカー などもありますが、もちろん、ご用意していないご家庭も少なくありません。 その点、魔法瓶は買っても大きな価格でもないですし、持っている方も多いですし、甘酒以外の汎用性もあります。 炊飯器を占領しない 炊飯器などでも甘酒は作れます が、どうしても、ご家庭で甘酒の為に10時間ほど炊飯ジャーを用意するのは厳しい時もありますね。 しかし、魔法瓶を使えば炊飯器はずっと空いております。いつもどおりご飯を炊くなどしてお使いいただけるのです。魔法瓶は今回サーモスの魔法瓶1. 5Lサイズを使用しました。 魔法瓶から作る甘酒レシピ 手作り甘酒に必要な材料 甘酒作りの材料や器具は下記の通りです。こちらで約出来高550ccほどできます。 米麹 250g ※麹が冷凍してある場合は、解凍してからお使いください。 水 300cc ナベ 魔法瓶 温度計 甘酒の材料はシンプルです。レシピを見て分かるように、米麹と水だけでできてしまうのです。砂糖を添加していないので、砂糖の甘みでなく麹の甘みが特徴です。この製法は 『はやつくり』 という方法で麹のパワーがある麹が入手出来る場合にオススメの作り方です。 お湯の温度を65度くらいまであげます お湯の分量は、米麹の1. 2倍の量です。米麹が250gだったら水は300cc準備しましょう。そして火にかけ温度を65度くらいまで上げます。なぜ、米麹と水を入れて加温をしないかと言いますと、麹というのは非常に温度に対して敏感な生き物でございます。 麹にとって、鍋越しに伝わる火の温度を受けてしまいます。そのため、予め水を温めておき、麹と一緒に加温する時間を短縮します。 米麹を入れて65度まで温度を上げる 麹の糖化が最も進む温度は60度ですが、今回は米麹をお湯にいれて65度まで温度を上げていきます。理由は簡単。魔法瓶は保温時間が8時間程ありますが、それでも品温はさがっていくので、最初の時点で多少温度を高くしておく必要があります。 ちなみHPで甘酒の作り方を説明していますが、人間が甘酒を作れるわけではありません。麹菌という菌が甘酒を作ってくれるのです。 麹菌の酵素がお米のデンプン質を糖化させます。その酵素の最適な温度が60度なので、この時に温度計でしっかりと計測をしないといけません!!
資産家ドクター「医師こそ資産運用が必要という理由」 年金300万円、貯蓄5000万円…ゆとりのはずが老後破産の理由
味噌屋が教える美味しい塩麹(こうじ)の作り方 味噌屋のプロが教える美味しい醤油麹の作り方 麹のプロが教える簡単三五八(さごはち)の作り方レシピ 米ぬかから作るぬか床の作り方 簡単!便秘改善の効能がある"こうじ水"の作り方
▲まるで不思議の世界に迷い込んだみたい ここは体感展示「ムーミン谷の自然」。小説の一説に描かれた白黒の挿絵を立体化させ、色を付けたり、CGで仕掛けを施したりして、「ムーミン谷の自然」の世界観を表現しています。どこか落ち着いた色使いなのは、明るさだけでは説明できない、ムーミンの世界を表現しているから。 ▲ニョロニョロが動きだす ▲湖に足を入れると、湖面が揺れた ▲最後はガラッと変わって、カラフルに彩られたムーミン一家と仲間たちが見送ってくれた 二次元の本の世界を三次元で表現した空間を歩きながら見るのは、自分自身も本の中の登場人物になったみたいでした。そんな不思議な世界を味わってみてください!