こんばんは 父と母のお話しの続きです 母が長女を出産して一年が経ったころ、 ひょんな事から 父に ある疑惑 がかけられたのです そう。 浮気疑惑です… この当時、 父には親友がいました 毎日を共にしていた友 親友Aくん そしてその親友Aくんの彼女が 母の親友B子だったのです 4人は仲良しでした 父と母は結婚していましたが、 AくんとB子は 付き合っているカップルでした 母はある日、 親友B子から ある相談を受けたのです B子『○○君(←父)、最近様子おかしいとこない?』 様子? 別に変わった様子はないけど? B子『なんか最近A君の様子がおかしくてさ… ○○君(父)から何か聞いてない?』 どうおかしいん? B子『女のカンやねんけど… なんかA君、他に女が居そうな気がして…』 怪しいんやったら 調べたらいいやん…? B子『そーやねんけど、A君と○○君、 最近やたらと二人で会ってるやん? 私ら抜きで。』 まぁ、うちはしょっちゅう居ないし… B子『男二人して女作ってたりして… でも私、怖くて聞かれへん… 』 そんなん言われたら… なんかだんだん気になってきたわ うちんとこは今日は仕事行ってるから 一緒にはおらんはずやけど… 夜になったらA君の家に寄るかもしれんから 今からA君に電話して聞いてみよか A君は一人暮らしで 父はそのA君の家に しょっちゅう入り浸っていました 仕事帰りにAくんの家に寄ることは ほぼ毎日だったそうです。 携帯電話がない時代だったので、 A君の家の電話に 母が電話したのです。 B子『とりあえず探りだけで… 』 オッケー!任して そして母が A君の家に電話をかけます…。 プルルル… プルルル… プルルル… ガチャ… 『… はい、もしもし。 』 なんと。 Aくんの家にかけたはずやのに。 電話に出たのは… 仕事に行っているはずの 父だったのですー (ヤッベー)
何年前だろう? 2013ぐらいだったと思うから7, 8年前か… 当時彼女は確か25才 旦那さんとは離婚調停中 子供は2人でまだ保育園 ほっとけなかった… なんとか助けてあげたかった せめて離婚が成立して子供も引き取れるまでは 彼女は山梨出身で我慢強く行動力もあり辛い状況の中いつも元気一杯! だけど、空元気でたまに寂しそうに見えてしまう仕草も… なんとなく真夏の暑く厳しい季節に咲き乱れた向日葵のような女性だった 結局、調停?裁判?では旦那さんと彼女で子供を一人ずつ引き取る事に… そして彼女は実家に身を寄せる事となった 彼女との関係は3年程続いたがある時彼女が申し訳なさそうに言った 「今、結婚を前提にお付き合いして欲しいと言ってくれる人がいるの…そしてその人の事も好きだと」 俺は全てを理解した つもりだった… 彼女の気持ちも考えず彼女の元から去った きっと彼がこれからの彼女の事を支えてくれるだろう 彼女が好きになった人なのだから それでいいんだと… それが一番いいんだと…思っていた でも今ならわかる 大事な人… 付き合いたい人… 甘えたい人… 好きな人… そして一緒に人生を歩める結婚したい人… 自分がどこのポジションなのか? 当時の俺には分かっていなかった お互い伝えたいけど伝わらない… 大事な事はいつもそう 先日、彼女から久しぶりに連絡があった スクショしたいところだが彼女からのメッセージは心に大事にしまっておきたいので抜粋とする 「○○さんお久しぶりです お元気ですか? ○○さんとお別れした時に付き合い始めた彼との間に赤ちゃんを授かりました 子供も今は小学生になり二人とも引き取る事が出来ました! 子供達も新しいパパに懐きとっても幸せです 中省略 あの時は○○さんの優しさに甘えてしまいほんとにありがとうございました あの頃の寂しさがあるから幸せな今がある、あの頃の悲しみがあるから今を生きていける と思っています! それを分からせてくれたのも○○さんです 私の中の大事な大事な思い出です 中省略 この先いろんな事があるかもしれません ○○さんの連絡先を知っていたらまたあの時の優しさに甘えてしまいそうです なのでここで連絡を絶ちますね ほんとにありがとうございました…」 😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 良かった… ほんとに良かった!
君と逢った その日から なんとなく しあわせ 君と逢った その日から 夢のような しあわせ こんな気持 はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい 困っちゃったなあ 君を好きになっちゃったんだ ただ なんとなく こんな気持 はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ…… ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。 下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。 この曲のフレーズを投稿する RANKING ザ・スパイダースの人気歌詞ランキング 最近チェックした歌詞の履歴 履歴はありません
ここで一句✒ インターの 出口も案外 静かです いま(AM8:00現在)のとこ。。。(^-^; というのがパプリカ、ジャンボピーマンです。梅雨も明けたので土を追加投入。そして追肥も。そうすればまだまだ生るで!と。パプリカは色が変わるのをひたすら待ちます。 ここで一句✒ でもすでに いい肉厚で できてます はやく色が変わらないかな~と。イイ感じの肉厚、そして大きさ。赤や黄に早く!! !くさる前に(笑) 気分的にもカレンダー的にも少し夏休みモード?? ?といいますか子どもたちも給食が先週でおしまいになりもう間もなく夏休みへと。 んで今日のカレンダー。 パソコンのカレンダーや携帯のカレンダーなどは平日へ変わってはいるものの目の前のカレンダーは祭日、 海の日そのまんま。 ここで一句✒ 週末は 祭日連休 4連休 となってます!22日が海の日、23日がスポーツの日と今年に限ってはそのような特別措置みたいですね。近年稀にみるオリンピックイヤー。そういや23日五輪開幕です! 今夏は梅雨入りがとても早く宣言後約2ヶ月が経ちました。 その間蒸し暑い日があったりなかったりと長い梅雨を象徴するかのような天候が続きました。 ところが先日近畿地方よりもひと足早く関東やその近辺が梅雨明け宣言。いいなぁ~(気分的にですが)と思いつつ金曜日からなんとなく朝夕が涼しく感じだしました。やはりあけ前でしょうか?少しはマシになってきましたね。 ここで一句✒ 間もなくか? 梅雨明け宣言 早く出ろ!
それ、本当に信じて大丈夫? スピリチュアルウォッチャー・黒猫ドラネコが、無責任なことばかり言っている"教祖様"を、鋭い爪でひっかきます。 今月26日、何かとお騒がせな絵本作家・のぶみさんが、サンマーク出版より新作絵本『うまれるまえにきーめた』を発売します。Amazonの商品説明には「ママのお腹へと行く前に、一人ひとり、やりたいことを決めるのです」とありました。のぶみさんご本人が自身のSNSなどで内容を小出しにして宣伝していましたが、生まれる前の子どもが"神様"に促され、自分が欲しい才能や、人生のあらすじを紙に書かせる(でも「ほとんどのじんせいが そのとおりにならない」と言われる)という、摩訶不思議な内容でした。 のぶみさんは2017年にも『このママにきーめた!』(同)という絵本を出版しており、その中には「ねぇ、どうしてママをえらんだのか、しってる?」「ようし!
見知らぬ国の絵本が立体化したような、キュートかつファンタジックなストーリー&ビジュアルで観客を魅了する、京都の劇団「 ユリイカ百貨店 」。現在は、よく知られた童話をアレンジした物語を、ショーウィンドウサイズのコンパクトな舞台で上演するシリーズ「 (以下1BP) 」を展開中だ。最新作 『LAPU!』 は、ディズニー映画でもおなじみの童話『ラプンツェル』を、母と娘の自立をめぐる音楽劇に。三児の母となった作・演出家の たみお の、自らの思いも反映された作品となる。 10年ほど前は「女性の作家・演出家は、出産をしたら創作活動はできない」と思われがちだった小劇場界(少なくとも関西では)だが、たみおは第二子出産後から、無理のないペースで演劇活動を継続。彼女が前例を作ったおかげで、関西では少しずつ「演劇を作る母親」が増えてきている。この機会に、たみおに『LAPU!』の内容をうかがうとともに、育児と創作活動の両立についても、いろいろと聞いてきた。 [ユリイカ百貨店]主宰で作・演出を務めるたみお。 [撮影]吉永美和子 ■未来への楽しみを閉じ込めた、ショーウィンドウのような世界。 ──1BPは2018年から始まりましたが、そもそもなぜショーウィンドウをコンセプトにした芝居を作ろうと思ったんでしょうか? 子どもを育てながらの生活は、すべてが自分の思い通りとはならないので、せめて芝居ぐらいは思ったようにやりたいなあ、と思いました。俳優さんだけを迎えて、美術や照明や音響、当日の受付も一人でやる。という時に、百貨店のショーウィンドウぐらいの大きさの舞台なら、自分だけでも作れるのでは、と思ってやってみたら、なんとか、できたんです。 ショーウィンドウは、次の季節のお洋服を飾る空間じゃないですか。昔私が書いた台詞で「ショーウィンドウは未来を閉じ込めている。今はつらくても、この中に入っている次の季節の景色が、あなたを待っていますよ」というのがあるのですけど、小さなスペースの中に、未来を楽しみに思えるような物語を閉じ込めるショーウィンドウ、というイメージです。 ──今回『ラプンツェル』を題材にしようと思ったのは。 次の作品について話している時に、メンバーから提案されたんですけど、調べてみたらいろいろ面白い設定を持ってる物語で。そもそも「ラプンツェル」って名前自体が、魔女が大切に育てていて、そして彼女を産んだお母さんが食べたかった物(注:サラダ菜の一種)でもある。そんな食べたいものの名前を付けられた娘、って設定がすごくないですか?
なんとなくなんとなく 君と逢った その日から なんとなく しあわせ 君と逢った その日から 夢のような しあわせ こんな気持 はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい 困っちゃったなあ 君を好きになっちゃったんだ ただ なんとなく こんな気持 はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ……
土屋 ある時期から突然そうなったんです。不倫してるカップルが映り込んで、訴訟するとかしないとかいう話がきっかけだったと聞いたことがあります。 坪田 それは不倫してる方が悪いのでは(笑) おそらく全局全番組で積み上げたら何千万にもなるであろう編集費や労力を費やしてまで、全く問題なさそうな映像にまでモザイクをかけるなんて、意味がないと思います。訴訟に発展するケースなんてたかが知れてるでしょうし。 土屋 日本のテレビ局ってとにかくトラブルが起こることを徹底的に避けようとします。そこもアメリカと決定的に違うところです。「一般の方にはモザイクをかけるように」という上からの指示が現場に行き渡ることで、やはり現場は萎縮しますよね。そのことで失われるものも大きいと思います。 ⇒ vol. 2へ続く! 坪田 信貴(つぼた のぶたか) 累計120万部突破の書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(通称『ビリギャル』)の著者。これまでに1300人以上の子どもたちを個別指導し、心理学を駆使した学習法により、多くの生徒の偏差値を短期間で急激に上げることで定評がある。大企業の人材育成コンサルタント等もつとめ、起業家・経営者としての顔も持つ。テレビ・ラジオ等でも活躍中。新著に『人に迷惑をかけるなと言ってはいけない 子どもの認知を歪ませる親の言葉と28の言い換え例』。 土屋 敏男(つちや としお) 日本テレビ放送網株式会社 社長室R&Dラボ シニアクリエイター。『電波少年』『ウッチャンナンチャンのウリナリ!! 』等の制作に携わり、長年テレビの制作現場で活躍。一般社団法人1964TOKYO VR代表理事。2019年ライブイベント『NO BORDER』企画演出。映画『We Love Television? 』監督。2021年『電波少年W』企画演出。