ジェットスター・ジャパンは、国内線を対象とした「スーパースターセール」を4月15日午後5時から19日午後5時まで開催する。 設定路線とエコノミークラス「Starter」の片道最低運賃は、以下の通り。支払手数料や空港使用料等は別途必要となる。搭乗期間は5月4日から6月6日までで、路線によって異なる。期間中でもセールの対象外となる日やフライトもある。 ・東京/成田発着 高知(2, 990円)、大阪/関西(3, 390円)、高松(3, 490円)、松山・大分・長崎・宮崎・鹿児島(3, 990円)、札幌/千歳(4, 190円)、福岡(4, 290円)、熊本(4, 490円)、沖縄/那覇・下地島(4, 990円) ・大阪/関西発着 沖縄/那覇(3, 390円)、札幌/千歳(4, 490円) ・名古屋/中部発着 福岡・沖縄/那覇(4, 490円) ⇒ 詳細はこちら
飛行機を利用するうえで「遅延や欠航は大丈夫?」と思う人もいるかもしれません。気になるのが、遅延や欠航が起こらないかどうかという点。安全性に関して大丈夫であることは既にご存知かと思いますが、遅延や欠航に遭遇すると困ってしまうものです。まずは国内LCCの2019年10月~12月の遅延・欠航率を見てみましょう。 ●遅延率 その他 機材繰り 機材故障 天候 合計 エアドゥ 3. 74 3. 85 0. 45 0. 3 8. 34 ソラシドエア 1. 58 7 0. 15 0. 01 8. 74 ピーチ 5. 49 14 1. 29 3. 62 24. 4 ジェットスタージャパン 5. 52 10. 39 0. 53 0. 13 16. 57 春秋航空 2. 61 18. 64 0. 23 0. 68 22. 16 エアアジアジャパン 2. 91 9. 42 0. 47 0. 35 13. 15 平均 3. 64 10. 55 0. 52 0. 85 15. 56 ●欠航率 0. 04 0. 11 0. 07 1. 52 1. 74 0 1. 19 1. 24 0. 06 1. 16 0. 51 0. 16 2. 64 3. 54 0. 78 2. 01 1. 15 1. 38 0. 27 0. 05 1. 41 1.
2021年3月末にLCCのジェットスターを利用した。 成田国際空港の第3ターミナルのセキュリティチェックを超えて、乗り口に到着したところで、荷物の重さチェックを行うように、アナウンスが聞こえてきた。 ジェットスターで、追加料金無く持ち込みできる手荷物は、個数は2つまで、重量は合計7kgまでとなっている。 注意が必要なのは重量だ。合計7kg。 最近の旅では、最小限の荷物にしている。 持っている荷物は、TUMIのリック ALPHA 3 1つだけ。 中にはM1 MacBookPro 13インチと、モバイルバッテリー2つ、充電器とケーブル、財布と下着だけ。 そんなに重くなく余裕でクリアだろうと、思っていたら6. 5kgだった。リュックの重さが、1. 5kg。MacBook Pro13インチが1. 4kgで、ケース込みで、1. 5kg。これだけで、3kgオーバーなので、カンタンに6. 5kgになるわけ。 重さのチェックをした荷物には、「計測ok」の目印が貼られる。 ジェットスターを利用するときは、持ち込む手荷物の重さは把握しておくのが、おすすめだ。 7キロを超える手荷物の場合は、チケットを購入するときに「プラス7kgオプション」も購入しておくのが、良い。空港で慌ててオプションを購入すると割高になる。
1m 全長 37. 6m 主翼面積 122.