168. 3. 50 サブネットマスク:255. 255. 0 デフォルトゲートウェイ:192. 1 優先DNS:192. 1 代替DNSは空欄のままにしてください。 設定完了しましたら、必ずパソコンを再起動してください。 もしも、上記の設定を行ってWEBページが見れなくなった場合、DNSアドレスをプロバイダ指定のDNSに書き換えてください。 WEBサイトが見れない ポート開放する E-WMTA2.
質問日時: 2018/03/14 02:33 回答数: 2 件 IPV6プラスでポート開放をしようとしましたができませんでした。 ポート開放がしたいのですが、その場合IPV4でしか開放できないでしょうか? それともIPV6のままでポート開放は出来るでしょうか? なお、IPV4でないとポート開放ができない場合。 ブロバイダー、現在DMM光のブロバイダーを使っていますが別のブロバイダーと契約する場合 現在の環境にプラスする場合追加で契約はできますでしょうか? No. 2 回答者: て2くん 回答日時: 2018/03/15 00:46 IPv6プラスって、IPv6のIPoEとIPv4 over IPv6を利用のことだったりします。 IPv4 over IPv6では、ポートが開放出来ない場合が多いです。 IPv6だと設定すればポートが開放出来るでしょう。ただし、IPv4とIPv6はネットワークが別ですので。IPv4環境でのポート開放って意味なら、IPv6は関係ありませんから。 IPv6プラスで、IPv4のポート開放をしたいなら、IPv4 over IPv6サービスであるIPoEをやめて、IPv4 PPPoEをしてポートを開放してください。あるいは、IPv6 IPoE or IPv6 PPPoEとIPv4 PPPoEを行って下さい。 0 件 No. 1 hirorin38 回答日時: 2018/03/15 00:18 IPV6プラスでポート開放でうまく行かなかったということですが、IPV6プラスを使うと自分が利用できるポート番号は制限があるのは、ご承知でしょうか。 IPV6プラスを利用すると、利用できるポートの数は240個になります。 自分が利用できないポート指定してしまうと、通信ができないことになります。 IPV6プラスで、自分が利用できるポートは、ルーターやホームゲートウェイにログインして確かめる必要があります。 もし、利用したいポート番号がIPV6プラスで使えないとなると、IPoEを止めてPPPoEにするか、IPoEの接続とPPPoEの2つの接続をして、PPPoE側で希望するポート番号を開放することになります。 >別のブロバイダーと契約する場合、現在の環境にプラスする場合追加で契約はできますでしょうか? NTTのBフレッツでしたら、2回線利用できるので同時に2つのプロバイダに接続できます。3回線以上だと契約に追加料金が必要になります。 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!