ソニーの録画機の新製品とは久しぶりのご対面であり、外観はすっかり簡素でブラックボックス風になってしまった。 BDZ-FBT6100は、FBすなわち4Kチューナー搭載であり、T=3チューナーのうちふたつが4K対応となっている。本体のHDD容量は6Tバイトであり、DR(ダイレクト録画)の4K放送は390時間、地上デジタルは780時間という大容量記録が可能だ。しかも4K録画は再圧縮(高圧縮変換)モードが豊富になった。約1. 5倍(XR)、約2倍(XSR)、約2. 8倍(SR)~約11倍(EER)まで7通り用意されているのだ。それに長時間化に伴なうブロックノイズの増加を抑えるなどの画質向上策を強化している。 実際には、一度DRでHDDに記録してからの再変換だが低い再圧縮倍率では画像の崩壊が目立たなくなり実用性は増している。またリモコンの黄色ボタンにて4Kの1.
1. 0)は使用できません。また、カートリッジ付きのDVD-RAMは、カートリッジからディスクを取り出してお使いください。 • 4T401/4CT401の両品番において、商品スペックに差異はありません。 • 4T301/4CT301の両品番において、商品スペックに差異はありません。 • 4T201/4CT201の両品番において、商品スペックに差異はありません。 • 4W201/4CW201の両品番において、商品スペックに差異はありません。 • 4W101/4CW101の両品番において、商品スペックに差異はありません。 【BS/110度CSによる4K・8K放送について】 • 本サイト掲載のブルーレイディスクレコーダー(4Kチューナー 内蔵モデルを除く)には、BS/110度CSによる4K・ 8K放送(新4K8K衛星放送)の受信および録画機能、録画した 映像の再生機能は搭載されていません。 • 4Kチューナー内蔵モデルには、BSによる8K放送の受信およ び録画機能は搭載されていません。 • 記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の登録商標または商標です。 • 機能説明写真、シーン写真、イラストはイメージです。 • 「在庫僅少」表示がある商品は、在庫切れの場合があります。販売店でご相談ください。 ☆の商品は生産終了しました。
5秒の瞬間起動」や「番組表一発予約」、USB無線LANアダプター「UWA-BR100」の接続、3D記録(AVCHD 3D)と60p記録(AVCHD Progressive)を追加したAVCHDの拡張規格「AVCHD Ver. 2. 0」、ネットワーク配信機能「ルームリンク」、スマートフォンなどからの録画予約できる「Chan-Toru」、PS3のトルネと連動させる「レコ×トルネ」といった機能にも対応している。 市場想定価格は110, 000円前後。 ■関連リンク 【新製品ニュース】ソニー、3番組同時長時間録画対応の新BDレコーダー 【新製品ニュース】ソニー、USB HDD録画に対応したブルーレイレコーダー SONY 価格. comで最新価格・クチコミをチェック! SONY(ソニー)のブルーレイ・DVDレコーダー ニュース もっと見る このほかのブルーレイ・DVDレコーダー ニュース メーカーサイト ニュースリリース 価格. comでチェック SONY(ソニー)のブルーレイ・DVDレコーダー BDZ(ビーディーゼット)のブルーレイ・DVDレコーダー ブルーレイ・DVDレコーダー
B07WPYKL9D B07X1GG3MT このテレビとレコーダー繋げればテレビ番組録画できますか ブルーレイレコーダーはテレビ受像機とは独立して それ自体にテレビ放送を受信し録画する機能があるので テレビに繋ぐと繋がないと関係なく テレビ番組を録画することができます ただし 画面が無いので 録画予約したり録画済番組を再生して視聴するには なにがしかの テレビに繋ぐ必要があるのです そのテレビ機種でなくとも HDMI端子があれば よろしい その他の回答(1件) 繋げなくても、レコだけで録画は出来るよ。 設定や予約、視聴にはTVが必要だけどね。 録画TVなんで、外付HDDを繋げば、レコがなくても録画は出来る。 4K放送はダメだけどね。(今どきチューナー無しの4K対応って) ってか、その機種名(? )、何? ググったらソニーBDZレコとTCLのTVが出て来たけど、機種名 じゃないし、それっぽいのも見当たらないし。
ご覧頂きありがとうございます★☆ 新品、未開封です。 ソニー 1TB 2チューナー ブルーレイレコーダー BDZ-ZW1700を出品致します。長時間録画/W録画機能付きです。 2021年7月に購入しました。 【商品解説】 見たい番組を録り逃さない、「新作ドラマ・アニメガイド」などの独自機能を搭載 ※2019年12月の本体アップデートにて対応予定録画した番組が、 すぐに見つかる「ジャンル別録画リスト」4Kブラビアとの組み合わせで、 さらなる高画質録画・視聴と操作性の向上が可能に 【スペック】 ●型式:BDZ-ZW1700(BDZZW1700) 本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm:430. 7×43. 9×208. 6、付属品:取扱説明書、電源コード、アンテナケーブル、 リモコン、リモコン用単4乾電池、B-CASカード、出力端子:HDMI×1、入力端子:1系統、 記録可能メディア:HDD、BD、DVD、再生可能メディア:HDD、BD、DVD、その他端子:USB 2系統、 LAN端子1系統、HDD容量:1TB、同時録画:2番組同時録画、外付 USB HDD録画:対応(SeeQVault)、3D:3D対応、 LAN:無線・有線、本体重量(kg):約2. 7、パッケージサイズ(幅×高さ×奥行)mm:480×103×275、スマートフォン対応:視聴・録画予約 よろしくお願い致します☆★
3倍に設定できます。 ※ 番組や録画状況によってはシーン検索ができない場合があります。シーン検索の場面(シーン)の代わりに"番組"と表示されることがあります。シーンの映像と再生の位置は多少ズレることがあります。録画中の番組はシーン検索ができません。編集で部分削除や分割した番組は、シーン検索ができません。 ブルーレイ™・ハードディスク内蔵。 "録画できる"テレビは、 三菱電機。 充実の録画機能でさらに便利に使いやすく ブルーレイレコーダー内蔵液晶テレビ BHR8/9 シリーズ ブルーレイレコーダー ハードディスク
まいにち使うものだから、 使いやすさにこだわりました。 リモコン1つで全ての操作が完了 「あ、この番組を録画したい!」と思った時、レコーダーのリモコンと勘違いして手に取ったのがテレビのリモコンだったという経験はありませんか?三菱録画テレビは、「録る」「見る」「残す」がリモコン1つ。使いやすさを追求した、ひとつの解答です。 テレビ+レコーダーの場合 三菱録画テレビなら! 本当に便利なテレビって? どんなに高性能なテレビでも、きちんと使いこなせるものでなければ意味がありません。性能とは、使いやすさが備わってこそ活きてくるもの。三菱録画テレビのリモコンは、わかりやすくて使いやすい。三菱録画テレビは、テレビを楽しむ人のことを考えた真の高性能・高機能テレビです。 テレビがしゃべって、教えてくれる 説明書だけでは操作がわかりづらい時、きちんと設定ができているか不安な時、テレビがしゃべって教えてくれたらいいのに… そんな夢のような体験ができるのも、三菱録画テレビ。電子番組表や操作メニューを音声で読み上げてくれるから、機械の操作が苦手な方でも安心です。使いこなすたびに、テレビがもっと楽しくなります。 三菱録画テレビならではの機能 グット楽リモコンで簡単操作 簡単予約 簡単再生 らく楽ダビング ボタンひとつで電子番組表を表示。録画予約もあっというまです。 録画一覧画面の表示もボタンひとつ。録画した番組の再生も驚くほど簡単です。 ブルーレイディスク™やDVDへダビングするには「残す」ボタン。大切な映像を簡単にダビングできます。 使いやすさに配慮した視認性の高い カラーユニバーサルデザイン認証 このMD9・BHR8/9シリーズのリモコンは色覚の個人差を問わず、 より多くの人に見やすいよう、カラーユニバーサルデザインに配慮しています。 一発録画! ブルーレイレコーダー内蔵だから、リモコンはひとつ。レコーダーの立ち上げも不要。 「 一発録画 」ボタンを押すだけで見ている番組をパッと録画開始! 突然の用事で外出しても大丈夫!パッと録画でサッと出発。帰ってからゆっくり見られる。 ● 一発録画は、内蔵HDDのみに録画可能です。 シーン検索&1. 3倍早見再生 シーン検索で見たい場面をすぐ再生! ※ 録画番組の中から見たいシーンだけを画像で簡単サーチ。ハーフタイムも雨天中断も簡単スキップ! 1. 3倍早見再生で上手に時短 忙しくて時間がないときは時短再生が便利。音声付で再生スピードを1.
みんこい 葵ちゃん そこで、ここでは数あるブルーレイレコーダーのおすすめ機種とおすすめできない機種をご紹介します。 これからブルーレイレコーダーの購入を考えているあなたは是非参考にしてくださいね。 スポンサーリンク 「28日間自動録画」という安心感 パナソニックのレコーダーは反応のよさ、見やすいインターフェースなどが人気で、確固たる地位を築いています。地味な機能ですが、レコーダーの正面に昔ながらに時間が表示されるのもマニア心をくすぐられますね(笑) その中でもDMR-4X600の最大の特徴は、いわゆる"全録機能"が搭載されていること。HDD容量が6TBと、今回紹介する製品の中で最も多く、ハイビジョン放送なら最大4chを28日間自動録画してくれます。 年末年始の特番もすべて録画してくれるので、撮り忘れたという心配はありません。 また、新4K衛星放送チューナーを2基内蔵しており、テレビに4Kチューナーが内蔵されていなくても新4K衛星放送を視聴できますし、2番組同時に録画可能です。 価格を抑えた4K対応テレビ(4Kチューナーが内蔵されていないもの)の購入者や、買い替えを検討している方にもオススメです。 ありがとう家電 Yahoo!
Ultra HD Blu-ray再生対応も定番化 2016年から発売されているブルーレイの高画質規格「Ultra HD Blu-ray」の再生もレコーダーの上位モデルで対応している。Ultra HD Blu-rayは4K/HDRの映像を収録しており、対応レコーダーと4Kテレビとの組み合わせでは4K映像を視聴できる。 レコーダーの基本スペックは搭載チューナーと内蔵HDD容量 先に紹介したように、最近のブルーレイレコーダーは録画・再生をより便利、そして高画質にする機能が充実しているが、レコーダーの選び方の基本はやはり録画性能だ。レコーダーの基本スペックは、「搭載チューナー数」と、「内蔵HDD容量」。各社レコーダーは、型落ちも含めると2つのスペックの組み合わせで概ね機種を選べるように展開している。 パナソニックの例。搭載チューナーと内蔵HDD容量という2つのスペックの組み合わせで概ね機種を選べるようになっている 価格. comでもっとも売れ筋でオーソドックスなスペックが「2チューナー搭載」で内蔵HDD「1TB」のモデル。4万円程度で購入できることもありコスパも◎。あとは家族で共有するレコーダーなら同時録画数を重視して3チューナー搭載、または全録レコーダー、また連ドラやアニメを1クール録り貯めて一気見することが多いならHDD容量を2TB、3TBと増やすことを検討しよう。 以上のトレンドとスペックの基礎知識を踏まえ、次ページからレコーダー大手4社の「スタンダードレコーダー」「全録レコーダー」「4Kレコーダー」の3カテゴリーから注目機種を紹介しよう。 « 前へ 次へ »