さて、高橋一生さんと弟の安部勇磨さんについて顔が似ていないということが大きく話題になっているんですよね。 世間では ネバヤン安部くんが一生くんの弟! ?衝撃すぎる。しかし、全く似てない 一生さんの弟!似てなさ過ぎてびっくりしてる ネバヤンのボーカルそうなの! ?全然似てないやんか と大騒ぎ。 兄弟なのに全く似ていないとは一体どういうことなのでしょうか? それでは画像で確認していきましょう! 高橋一生の弟、安部勇磨の画像! 結成1年足らずで、デビューし大きな音楽フェスに出演したりなど、とんでもない速さで知名度を上げている「never young beach」ですが、長男の高橋一生さんと「似ていない」と言われる安部勇磨さんは、どれぐらい似ていないのでしょうか。気になるところですよね。 こちらが、「never young beach」のギターボーカルとして活躍している安部勇磨さんです。 これだと少し分かりにくいので、もう少し素顔の分かる画像も確認してみましょう。 なんとも優しそうな顔立ち。人柄の良さが滲み出でていますよね。 しかし高橋一生さんとは確かに全く似ていませんよね…。 しかしながら子役タレントだった頃の高橋一生さんと、安部勇磨さんの画像を比較してみるとさすがは兄弟。意外とそっくりなんですよ! 眉毛の形や垂れ目具合、口元の雰囲気などが似ているように感じられますね。 調査を進めていくと、どうやら全く似ていないことは苗字が違うことと関係していることが分かりました。 後半に続きます! 高橋一生が弟、安部勇磨と苗字や顔が似てない理由! まず、阿部勇磨さんは最初に述べた通り、高橋一生さんを長男とする、5人兄弟の三男である事は、2017年1月20日に放送された「A-Studio」にて高橋一生さん自らが告白しているので間違いない事実です。 さらに衝撃的な事実が同番組で語られました。それは… 「自分と、次男と三男(阿部勇磨さん)、四男と五男でそれぞれ父親が3人います。」 高橋一生さんと弟の安部勇磨さんが似ていない理由はお父さんが違うということだったんですね。 苗字が違うのもこれが理由だったとは驚きです。 母親は一人ですが、父親が3人いるという、なんとも複雑な家庭環境だったことが分かりました。 母親とは長年の確執があったようですが、どんな人だったのでしょうか? →高橋一生の母親は誰?元ホステスで女優や夜逃げ裁判の真相!
[文・構成/grape編集部]
(主題歌を聞いたときの感想) 兄だけど。好きです。 <タナダユキ監督:コメント全文> never young beachを知ったのは3年近く前のこと。彼らの作る曲には新しさと同時に、どこかノスタルジーがありました。とっつきやすいのに、一筋縄ではいかない豊かさ。ひねくれてなんかいないのに、でもやっぱりちょっとひねくれているような可愛げ。いつか何かの映画で主題歌をお願いしたいなとずっと思っていて、ようやくそれが叶いました。初めて完成した主題歌を聴いた時、その詞や曲、歌声が、主人公の哲雄の哀しみや後悔をもやさしく肯定してくれているようで、深くあたたかく胸に響き、感極まりました。最後の一音が終わるまでが、映画「ロマンスドール」の世界です。この曲が沢山の人に届きますように。 ■映画『ロマンスドール』 2020年1月24日(金)全国ロードショー 高橋一生 蒼井優 浜野謙太 三浦透子 大倉孝ニ ピエール瀧 きたろう 渡辺えり 脚本・監督:タナダユキ 原作:タナダユキ「ロマンスドール」(角川文庫刊) 配給:KADOKAWA (C)2019「ロマンスドール」製作委員会 この記事の画像一覧 (全 2件)
現在人気ドラマ『カルテット』に出演中の高橋一生と、ロックバンド・never young beachの安部勇磨(Vo)が兄弟であることが判明しました。これは事前に発表されたもので、1月20日に放送予定のTBS系番組「A-Studio」で詳しい話が語られるとのことです。 高橋一生は現在36歳。1990年に子役デビューし、数多くのドラマや映画に出演しています。古いところだと1995年に公開された『耳をすませば』のキャラクター・天沢聖司の声優として、最近だと『シン・ゴジラ』の安田龍彦役としても活躍していました。ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』や『医龍-Team Medical Dragon-』など数々のドラマに出演し、その人気から今や引っ張りだこの俳優です。 そんな高橋一生の弟・ミュージシャンとして活動する安部勇磨とは? 5人組ロックバンド never young beach(中央が安部勇磨) そんな高橋一生が弟だと発表したのが、never young beachの安部勇磨。通称「ネバヤン」でおなじみの5人組ロックバンドで、『お別れの歌』ミュージックビデオは、小松菜奈とデートしているような錯覚になれる新感覚の映像が話題にもなり、再生回数は100万回に迫っています(2017年1月18日現在)。 never young beach『お別れの歌』(official video) ネバヤンの活動を勢いづけた2ndアルバム『fam fam』収録の『明るい未来』も今の時代感にマッチしたサウンドでとてもおすすめです。はっぴいえんどやティン・パン・アレーなど70年代のミュージックからの影響が感じられ、どこか懐かしい独特の音世界を構築しています。 never young beach『明るい未来』(official video) 高橋一生の衝撃の発表後、never young beachのホームページが一時サーバーダウンするなど各方面で話題が持ちきりとなっています。気になる方は1月20日放送の「A-Studio」での詳細を期待して待ちましょう。 ■番組情報 TBS系「A-Studio」 放送日時 毎週金曜23:00-23:30
高橋一生さんに弟がいる事をご存知でしたか?しかも一般人ではなくバンドマンとして活動している安部勇磨さんなんですよね! しかし、苗字も違えば顔立ちまで似ていないと話題に!二人の関係はどのようなものなのか?真相を要チェック! 高橋一生さんは、1990年に映画「ほしをつぐもの」でデビューして以来、舞台やドラマ、CMにと活躍の場を広げ、2015年7月のドラマ「民王」にて「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」、「第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」を受賞し、ブレイクを果たしました。 ちなみに、1995年のスタジオジブリ作品「耳をすませば」ではヒロインの相手役、天沢聖司の声優を担当していたのは意外ですね。 第一線を走り続けている高橋一生さんですが、バンドマンの弟がいるんですよね。 どちらも本名で活動をしているのですが、苗字が違うんですよ!さらに顔立ちまで似ていないとのこと! それでは高橋一生さんの弟が誰なのかについて順番に確認していきましょう! 高橋一生の弟は誰? 実は高橋一生さんは5人兄弟。下に4人も弟がいるなんて意外ですよね。次男、四男、五男は共に一般人ですが、三男はなんと芸能人! バンドマンとして活動をしている安部勇磨さんなんです。 安部勇磨は『Never young beach』のボーカル 安部勇磨さんについて知らない方も多いと思いますので、簡単にプロフィールをご紹介します。 1990年9月3日生まれ・乙女座 2017年で26歳 東京都世田谷区出身 バンド「never young beach(ネバーヤンングビーチ)」のギターボーカル 高橋一生さんが1980年12月9日生まれなので安部勇磨さんの生年月日から10歳離れた兄弟という計算になりますね。 ちなみに、「never young beach」は2014年春に、安部勇磨さんとギターの松島皓さんの二人で、ユニットとして活動を始めたのがきっかけ。 その後、同年9月に阿南智史さん(Gt. )巽啓伍さん(Ba. )鈴木健人さん(Dr. )が加入し、現在の5人体制となり、現在の「never young beach」(通称:ネバヤン)の形になりました。 「never young beach」の楽曲の歌詞を担当しているのは、ほとんどが安部勇磨さんなんですよね。 「never young beach」の活躍ぶりを簡単にご紹介しますと、2015年に1stアルバム「YASHINOKI HOUSE」をリリースし、2015年上半期の「CDショップ大賞」にノミネート。 そのレトロで心地いいサウンドとストレートな歌詞にファンは増え続け、2ヶ月先のライブチケットはソールドアウトするほどの人気ぶりとなっています。 1stアルバム「YASHINOKI HOUSE」の収録曲、「どうでもいいけど」のYOU TUBEの再生回数は63万回超え。 さらに2016年6月8日に発売された2ndアルバム「fam fam」の収録曲「明るい未来」の再生回数は、なんと160万回を越えているんですよ!
俳優として活躍している高橋一生(たかはし・いっせい)さん。 その端正な顔立ちと高い演技力で、多くの人から支持されています。 そんな高橋一生さんの弟について、さまざまな情報をご紹介します! 高橋一生の弟『あべゆうま』ってどんな人?
俳優の 高橋一生 が10日、都内で行われた映画『ロマンスドール』公開御礼ファンイベントに登壇した。同作では高橋の弟・安部勇磨がボーカル&ギターを担当するバンド・never young beach(以下、ネバヤン)が主題歌「やさしいままで」を担当。イベントで、ネバヤンからサプライズメッセージが読み上げられることとなると「直接言ってくれてばいいのにね。気恥ずかしいですね」と、平然としつつも少し照れた様子をみせた。 【写真】その他の写真を見る 主題歌について感想を求められた高橋は「never young beachさん…」と唱えながら「ありがたかったですね。わざわざ書き下ろしですもんね。言葉っていらないんだなと。シンプルに、まわりくどくなく、まっすぐに歌詞があってシンプルなメロディーがいい。いろいろなものが今、複雑になってしまうなかで直球でくるんですね」としみじみ。 そしてネバヤンからのメッセージでは「最後の哲雄のひとことが大好きです。きたろうさんのファンです。以上です」と簡素な感想と「主題歌はそもそも素敵な映画なのでシンプルに添加物なしのご飯をイメージして作りました」との解説に高橋は「何いってんだ」とポツリ。 改めて「そうですよね、never young beachさんですからね? (代表はだれか)わからないですからね」と笑いを誘いつつ「ありがたいですね。でも全然邪魔になんてなってない映画の世界観を補完してくれるような楽曲だった」と改めて絶賛した。 同作は タナダユキ 監督の小説を監督自らが映画化。高橋演じるラブドール職人の主人公と彼がひと目で恋に落ちた蒼井優演じる妻との10年を描く儚く美しい大人のラブストーリー。劇中では職人として製作に挑む高橋だが、タナダ監督は「びっくりするくらいうまかった」とその手腕を絶賛。高橋も「毛を植えるのが楽しくて仕方ない」と声を弾ませると、タナダ監督は「毛は、器用だと思っている自分でも難しかった。なに。この人って思った。働けます。エースですね」と感心していた。 ★ YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」 (最終更新:2020-02-10 20:42) オリコントピックス あなたにおすすめの記事