HOME > ミラクルデンチャー ミラクルデンチャー MIRACLE DENTURE はめているのを忘れてしまうぐらい快適な入れ歯があれば… そんな思いを実現する、これまでの概念を覆す入れ歯 それが ミラクルデンチャー です!! ミラクルデンチャーは、既存の入れ歯で困っている患者さんのために、約10年前大阪の中川歯科医院 中川暎雄先生が考案開発された新時代の部分入れ歯です。 現在では、ミラクルデンチャー取り扱い医院数は全国で約300医院を超えるまでに広がりましたが、中でも全種類のミラクルデンチャーを扱える歯科医院( FG会員 )は約80医院、京都市では当院を含む2医院のみです。 特長 1. 軽量コンパクト 2. 違和感がない 3. 食べ物の味がわかる 4. 入れ歯だと気付かれにくい 5. 食べ物が入り込まない 6. なんでも噛める 7.
1 1本でも歯が残っていれば使用できる 残っている歯(比較的しっかりした)が1本以上 あれば使用でき、入れ歯を支える歯にぐらつき(動揺)があってもお使いいただけます。装置をかけることでぐらつき(動揺)を抑え、歯を保護しながら入れ歯を使えます。 No. 2 目立ちにくく、入れ歯だと気付かれにくい 歯に固定させる装置が小さく、また金属部分も目立ちにくいため、装着しても回りの人に入れ歯を使っていることがわかりにくい です。口元の緊張が緩み、口元を気にしなくなるので自然な顔立ちが望め、「表情が良くなった」方もいらっしゃいます。 No. 3 入れ歯の下に食べ物が入りにくい 床(口蓋部分)を広く開けた設計のため、 入れ歯の床下に食べ物が入りにくく なっています。食事中に痛くて噛めないという機会をなるべく減らせる構造になっています。 No. 4 入れ歯が固定されるから外れにくく、よく噛める ミラクルデンチャーが歯にしっかり固定されますので、あくびやくしゃみ、あるいは大笑いをしても外れにくくなっています。 また、おかきやお餅、するめ、ごぼうなど硬い物から、コンニャク、タコ、イカ、刺身などの軟らかい物まで、多くの食べ物がしっかり噛めるようになります。 No. 5 入れ歯が小さく床(口蓋部分/上あごの部分)を抜いているので、喋りやすい 床(口蓋部分/上あごの部分)を広く開けています ので、舌を治めるスペースが充分確保できます。床のある入れ歯と異なり、舌を邪魔せずスムーズに動かせるようになりますので、喋りやすくなります。 No. 6 床(口蓋部分/上あごの部分)がないので、食事を楽しめる 上あごの口蓋部分を広く開けた構造のため、食べ物の食感や味覚、温かさや冷たさを直接感じられる ため、食事を楽しめます。 No. 7 装着の目印があるから、わかりやすい きちんとはまると「パチン」と音がしますので、装着できたかがわかりやすいです。慣れるまでは取り付け・取り外しに手間取ることがありますが、慣れてしまえば簡単にできるようになります。 No.
あなたの入れ歯... 満足していますか?
低コスト 保険診療で5, 000円~14, 000円程度で作れます。 2. シンプルな構造 コスト重視ですので誰にでも扱いやすいシンプルな構造です。 3. 短期間治療 比較的治療が簡単なので、数回の治療で終わります。 保険の部分入れ歯のデメリット 1. 目立つ 歯に金属金具をかけて固定させるため、口を開けたときに目立ってしまいます。 2. 痛い 食べ物が床と口蓋の間に入りやすくなり、食事中に痛みを感じることがあります。 3. ずれる 歯ぐきに対して垂直に取り外しを行うため、大きく口を動かしたときや食事や会話中にずれたり外れることがあります。 4. 違和感がある 口蓋部分が床で覆われることが多いので、装着時に違和感を覚える場合があります。また舌の運動が悪くなるため食べ物を飲み込みづらくなったり、喋りづらくなります。 5.