(幸福の黄色いハンカチ) 山口百恵 (霧の旗) (春琴抄) (泥だらけの純情) キネ旬ベストテン
』 ◆優秀助演女優賞 江口のりこ『 事故物件 恐い間取り 』 後藤久美子『 男はつらいよ お帰り 寅さん 』 桃井かおり『一度も撃ってません』 安田成美『Fukushima 50』 2021-03-19 23:45 更新 / 1, 306, 544 Imp.
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2021年第44回日本アカデミー賞の2021年3月19日(金)の授賞式で発表された。日本映画154本・外国映画210本が選考対象となった今年は、優秀作品に『 浅田家! 』『 男はつらいよ お帰り 寅さん 』『 罪の声 』『 ミッドナイトスワン 』『 Fukushima 50 』が選出。 第41回目となる日本アカデミー賞では、最優秀作品賞を『ミッドナイトスワン』が受賞した。『Fukushima 50』は監督賞、助演男優賞など最優秀賞を最多6部門で受賞。また草彅剛や長澤まさみらが最優秀賞を受賞している。 2021年日本アカデミー賞主要受賞結果リスト 作品賞 アニメーション作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 監督賞 脚本賞や撮影賞など 新人俳優賞 外国作品賞 作品賞 『ミッドナイトスワン』 ◆最優秀作品賞 『 ミッドナイトスワン 』 ◆優秀作品賞 『 浅田家!
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編集部員の"2021年のNo. 1映画(暫定)" 尋常でない興奮がくる映画体験をレビュー! この世の地獄を観る覚悟はあるか?強制収容所の"異常な致死率"実態は――衝撃の実話 物語は「パイレーツ・オブ・カリビアン」みたい!不老不死の花を求め、密林の奥深くへ 今夏最大の"爽快な感動"をあなたに―― 恋の泡が弾けて浮かぶ、少年少女の物語 タイムリープして未来の戦争にゆくのは…高校教師!? クリス・プラット主演のSF超大作
<第44回日本アカデミー賞授賞式>◇19日◇東京・グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール 第44回日本アカデミー賞授賞式が19日、都内で行われ、長澤まさみ(33)が「MOTHER マザー」(大森立嗣監督)で自身初の最優秀主演女優賞に輝いた。デビュー20周年の昨年、2度目の最優秀助演女優賞を受賞したが、新人俳優賞を含め、個人賞の"三賞"を全て受賞。「たくさんの方に支えられなければ、映画作りはできないと身に染みて感じた。誠実に映画作りに向き合って、頑張っていきたい」と語った。 最優秀作品賞は「ミッドナイトスワン」(内田英治監督)、最優秀主演男優賞には同作に出演した草なぎ剛(46)が初めて輝いた。また「Fukushima 50」が、若松節朗監督(71)の最優秀監督賞、渡辺謙(61)の最優秀助演男優賞など最多6冠を受賞した。 また1月時点で興行収入365億5000万円と、日本の歴代最高興収記録を更新したアニメ映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」(外崎春雄監督)が最優秀アニメーション作品賞、話題賞作品部門、最優秀音楽賞の3冠を受賞した。
性格の不一致と言うやつです。 結婚後二人は、ともに浮気を繰りかえすようになります。お互い様なんでしょうが、子供にいいわけありません。そこで二人は離婚するとの合意にいたった。大人の解決方法だったということですね。 ふたりともモテたんですね。こんなカップルそうそういないですから。 しかも承知で彼氏になる男もスゴイ!メンタル強いなー。 まとめ 私が子供の頃横綱・若乃花さんは大活躍してました。花田美恵子さんとの結婚会見もギリギリ覚えてます。物心やっとついたとき。 おばあちゃんが若乃花が大好きで、よく相撲の解説してくれました。昭和のいい思い出です。 最後までお読み頂きありがとうございました。
長澤まさみ 「第44回日本アカデミー賞」最優秀主演女優賞を受賞! 2021. 03. 22 第44回 日本アカデミー賞受賞式が都内会場にて行われ、『コンフィデンスマンJP プリンセス編』『MOTHER マザー』の2作品で主演女優賞を受賞している長澤まさみが登壇しました! 黒いドレスを身につつみ緊張した面持ちでステージに登場。 『コンフィデンスマンJP プリンセス編』はマレーシアでロケが行われましたが、撮影時のエピソードを聞かれると、「映画は二作目でお馴染のキャスト陣だったので、みんなで一緒に食事をしたりして、同じ時間を過ごさせていただきました。南国の島に遊びに来たような感覚で、楽しく撮影に臨めました」と思い出深い撮影を振り返りました。 また、『MOTHER マザー』では社会から孤立し、歪んだ愛情で息子に執着する母親を演じましたが、「(自身の役に)共感できるかと言われたら少し難しくて…この母親を肯定したくないという複雑な気持ちがありました」と葛藤しながらの役作りであったことを明かしました。 そして、いよいよ最優秀主演女優賞が発表され、長澤まさみが受賞しました! 感慨深く言葉を詰まらせながらも、「本当にたくさんの方に支えられなければ、映画づくりはできないのだと去年は身に染みて感じました。きっと、本当はつくりたかったけど去年つくることができなかった方がたくさんいらっしゃると思います。公開できずに先延ばしになっている方もいらっしゃると思います。その中で、この映画が無事公開されて、たくさんの方に観て頂けたことは本当に嬉しいことです。これからも誠実に映画づくりに向き合って頑張っていきたいと思います」と涙ながらにスピーチを披露し、感謝の想い胸に最後は笑顔を見せました。 昨年の最優秀助演女優賞に続き、2年連続での受賞となりました! いつも応援をありがとうございます。 (2021/03/19) 一覧へもどる