朝日とともに試験離陸飛行スタートです。 (昼間は飛行機が離発着するので夜間、早朝しか使えないんです。。) サークル活動にはかなりお金がかかるんですが、今までの賞金やOBからの援助金で交通費なども出るので負担は少ないですよ♪ サークルがある日の夕食は・・・ 本郷キャンパス内の「中央食堂」で学食を頂きます! 駒場キャンパスに劣らずリーズナブルで美味しい♪ 平日は21:00迄営業しているので、サークル組や研究生、図書館を利用していた人で遅くまで賑わってますよ! 自炊より安く抑えられるんでよく利用します! 21:00 帰宅 帰り道立ち寄るところは・・・ 週に2~3回本屋さんに立ち寄ります。 参考書を物色したり流行の小説なんかもおもわず手に取っちゃいますね♪ 参考書はいつもおばあちゃんが図書カードを送ってくれるのでそれを使わせてもらってます♪ 現役東大生に聞く!勉強法とは?! 毎日、寝る前には当日の復習と明日の復習を心掛けています。といいますか昔からの習慣ですね♪ 正直習ったところをすぐ忘れちゃうんです・・・。 だからこそ同じところを3回復習するくせをつけているんですよ! 勉強をする上で、1回にかける時間を長くするのではなく同じ勉強を繰り返して回数を増やすやり方を意識しています。 「その日、次の日、日曜日」みたいな感覚ですね♪ あと必ず終わりの時間を決めて取り掛かるので、寝る時間は毎日きっちり一緒です! 寝ることも好きですからね♪ ※掲載内容はすべて取材当時のものです。 現在の内容・状況とは異なる場合がございます。
東大生と言えどふつうの学生である、ということがわかっていただけたのではないでしょうか。 とはいえ、特にAさん、Bさんは東大生の前期課程生の中ではかなり多忙な方。 比較的時間のある前期課程の時間はゆっくり過ごしている人も多いです。 駒場は渋谷や下北沢など若者が集まる街の近くにありますから、思う存分モラトリアムを楽しむのもおすすめですよ。 この記事を読んで、東大生の生活に興味をもってくれた高校生はぜひオープンキャンパスで東大生に話を聞いてみてください。 きっと生の東大生の生活がよりリアルに垣間見られるはずですよ。
8:00 起床 朝ご飯 出発 朝ご飯をしっかり食べて、少し遅めの出発♪ 2限目から授業の時はゆっくり寝れて嬉しいですね♪ 朝ご飯は昔から欠かさず食べていますよ! 夕食を作ったときはその残りを温めるか、タマゴ料理が多いですね。 パンより断然ご飯派です!! 駅までは歩いて10分くらい。 音楽を聴きながらのんびり歩いていくこの時間けっこう好きです☆ 10:00 電車通学 電車通学の時間も有効活用♪ 駒場東大前駅までは電車で15分くらいです。 移動時間はその日の授業の予習や携帯いじっていればあっというまです♪ 2限目、3限目からの授業のときは座っていけるから楽チンです!! 駅直結?!下車したら学校? 駒場東大前駅から学校の正門までは徒歩30秒! 駅に直結みたいな感じで、雨の日の通学もラクラク♪ 11:00 2限目 わたしのおすすめ授業は・・・ 『基礎統計』です! 東大では2年生の夏学期までは教養という枠組みで文理関係なく、必修科目以外は好きな科目を選択することが出来るんですね♪ その中で、集計したデーターの持つ「意味」を読み解くことを目的とした統計がおもしろいし、理系生には大切だと思うのでおススメですよ! 東大は前期と後期の授業が連動して成り立っていることが多く、1年間のカリキュラムの中でインプットとアウトプットが両立していることも魅力ですよ♪ 12:00 お昼休憩 たくさん頭をつかったあとは・・・ やはり睡眠か食事ですね! わたしは図書館横のカフェテリア若葉を良く利用します! 充実の品揃えで300~500円くらいでボリューム満点♪ わたしはけっこうガッツリ系ですが、女子向けのサラダバーなども充実していますよ! 学食のメニューについて一言カード掲示板なるものがあり、感想やリクエストを伝えるとそれが採用されることもあります!! 季節限定メニューなんかは絶対食べちゃいますね♪ 学食のメニューについて一言カード掲示板なるものがあり、感想やリクエストを伝えるとそれが採用されることもあります!! 季節限定メニューなんかは絶対食べちゃいますね♪ 学食前の広場、晴れた日は外ランチ♪ 東大生御用達のつけ麺屋さん『駒鉄』 17:00 本郷キャンパスへ 毎年夏にやっている有名なあれです! 『鳥人間コンテスト』への道 週に2~3回本郷キャンパスへ行き「鳥人間サークル」に参加しています! もちろん設計から制作まで自分たちで一から作り上げるんですよ♪ ある程度完成したら、静岡にある民間飛行場の滑走路を借りに夜中に車で出発!
Please try again later. Reviewed in Japan on November 4, 2017 Verified Purchase 一日数分から丸一日使っても50円、という値段設定の万屋を実行するというのは凄いです。ただ、著者のツイッタ―でもコミュ障(違ったかな? )と言っていた通り、必要最低限の会話しかせずあまり掘り下げが無かったのが少し不満です。雑談が許されないという仕事、というわけでもなさそうでしたし……。惜しいなあというのが本音です。 何かしらご本人が掴めたのならまあいっかなあ。 Reviewed in Japan on February 6, 2017 Verified Purchase 新聞記事で初めて拝見し、出版されるのをとても楽しみにしていました。 読みやすく構成されており、著者の素直な反応も見所です。 時々クスっと笑える部分もあれば、知らない世界に関心する部分もあり 気づけばあっと言う間に読み終えていました。 もし、第二弾があれば是非読みたい!