質問日時: 2004/10/17 23:55 回答数: 4 件 現在33歳の主人のことで相談です。 若い頃からお酒は結構飲んでいましたが、年齢を重ねていくうちに自分なりのペースという物を掴み、あまり無茶はしなくなりました。ですが、会社や、近所づきあい(この辺は田舎なので)の関係上、どうしても深夜まで付き合わなくてはならないことが多く、結果として量はかなり増えてしまいます。 ここ最近、飲んで帰宅したとたん、帰ったことで気が緩むのか泥酔状態になることも、しばしば・・・。 で、問題はその後なんですが、横になってしばらくすると、胸が痛むようで、歯を食いしばって耐えているような状態です。それが2~30分位続いて、その後何も無かったように寝てしまいます。私も心配なのでしばらく様子を見てから休みますが、こんなことが続くと不安で仕方ありません。 沢山、飲酒した後になることが多いので、主人には、あまり飲まないように言ってあるのですが・・・。 こういった症状は、心臓に何か問題があるのでしょか? 又、どういった対応をしてあげれば、楽にしてあげられるのか、よきアドバイスをお願いします。 No.
この原因として考えられるのは過去に普通の人よりもキュンキュンしてきたからではないかと推察する。若い時分、僕は惚れっぽく意中の女性の一挙一動に激しく胸を高鳴らせたものだ。 はたから見れば、なんともメデタイ野郎だと思われるかもしれないが、胸を高鳴らせてる側からしてみれば、ただただ苦しいだけなのである。 この動悸のせいで睡眠不足を始め、食欲不振、注意散漫、焦心苦慮な状態に陥ってしまい自分のみならず、周囲にまで悪影響を与えてしまった。 それで恋が実っていればまだ救いようがあるものの大抵『動悸を伴なう恋』というのは失敗に終わるのが常である。 長くなってしまったが、僕は本気で恋をすると体調不良になってしまう。ここ最近の心の平穏は過去の失敗から学んだ賜物ではないだろうか。 最後になるが、実は「 焙煎したてのコーヒー 」と「時間が経過して酸化しまったコーヒー」では、味の違いだけでなく身体に与える影響も異なるのだ。もし僕が本気の恋のお供に選ぶとしたら、間違いなく動悸が起こりにくい新鮮なコーヒー。失敗続きの「動悸が伴う恋」にならぬよう、「動悸が伴わないコーヒー」を飲みたいものだ。
クリニックだより 内科 TOP クリニックだより 内科 お酒(アルコール)を飲むと咳が出たり苦しくなる お酒(アルコール)を飲むと咳が出たり苦しくなる 2017. 10. 3 ぜんそくの可能性があります ● 飲み会のとき咳が出る ● お酒を飲むと咳が出やすい ● 職場の飲み会で苦しくなる ● アルコールで胸苦しさを感じる ● 飲んだ後、胸がぜーぜーする ● 飲み会の時に胸がヒューヒューした このように感じられる患者さんがおられます。 お酒が体質的に合わない(アレルギーの反応)で咳や苦しさを感じる場合、 ● ぜんそく が疑われます。 さらに、 ● カンパリオレンジで体がかゆくなって苦しい 場合は、 ● アナフィラキシー です。 ● アナフィラキシーは意識が無くなり生命を脅かす危険な状態になることがあります もし、症状が当てはまる場合は呼吸器・アレルギー専門の医療機関へ受診してください。 投稿者プロフィール 2017年1月、希望が丘(神奈川県横浜市)にて、やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニックを開院しました。
お酒を飲むと動悸がして息苦しくなる、のだからベストな改善法はお酒を体に入れないことです。 動悸が始まるといろいろなことを考え出してパニックになる、という場合はけっこう深刻ですからお酒はやめましょう。 中には、飲み続けてお酒に強くなったという人もいますね。 それも改善ということにはなると思いますが、お勧めできる方法ではありません。急性アルコール中毒の危険をはらんでいます。 ・付き合いを取るか ・健康を取るか 突き詰めるとこの二択になります。 やや極端ですが、お酒を断ったぐらいでヒビが入る人間関係なんて大したことはありません。 真の人間関係が築ける人物なら逆に気遣ってくれるものだと思います。 まとめ お酒の効用というのもありますね。 ・食欲増進 ・血行が良くなる ・コミュニケーションが円滑になる ・ストレス緩和 ・健康に良い しかしてこれもバランスの問題。 お酒が入ってストレスになっちゃう人もいます。 お酒は飲まないほうが良い体質なら、勇気をもって伝えましょう。 自分のことは自分で守る、これは基本ですからね。
胸・肺 2016. 12. 31 2014. 23 何となく気にはしていたけれど、今までやり過ごしていた。 お酒を飲むと動悸がして息苦しくなる、これもそのひとつかも知れません。 なんだかお酒を飲んで苦しくなるのは、体に異常があるような気がしてなりません。 何かの病気ではないのか?など心配になってしまいますよね。 今回はお酒を飲むと動悸がして息苦しくなる場合の原因などについてお話していきます。 お酒を飲むと動悸、息苦しくなるのはなぜ? お酒に含まれるアルコールは血管を拡張する働きがあります。 通常の流れで行くと、血管を拡張するのはより多くの血液を流すためです。 実際は、血管が広がっても血液の流量は変化しません。 このため血圧が下がります。血圧の低下を防ぐために、脳は血流の量を増やそうとします。 これが「お酒を飲んだあと動悸を感じる」という事になります。 この症状はお酒に弱い人に多く出ます。 お酒は体に入ると肝臓に送られ、「アセトアルデヒド」などに分解されます。 このアセトアルデヒドが非常に強い毒性を持っていて、動悸や頭痛、嘔吐や吐き気などを引き起こします。 更にはこのアセトアルデヒドを分解する必要がありますが、 お酒に弱い人は、アセトアルデヒドを分解する酵素が弱いか、持っていません。 何かの病気?そうでなくても気をつける病気の兆候は? お酒を飲むと動悸を感じるから病気、という訳ではありません。 飲めなかった人がだんだんお酒に強くなって飲めるようになるというケースもあります。 飲んでるうちにアセトアルデヒドを分解する酵素が増えた例です。 アセトアルデヒドという毒に対する耐性が出来た、ともいえますね。 心臓もお酒には弱いのです。 アセトアルデヒドという毒ができる訳ですからね。毒が心臓に良いはずはないですよね。 お酒に強くても、飲み続ければ心臓には負担になります。心臓を酷使してる状態です。 ・高血圧症 ・不整脈 ・狭心症 ・心筋梗塞 ・心筋症 ・心不全 お酒の飲み過ぎはこういった病気につながる可能性を大きくします。 お酒を飲む際に気をつけること 一番良いのは飲まないことですが、これはなかなか難しいかも知れません。量を抑える、これが最も現実的でしょう。 お酒を飲むと動悸を感じる、という人は、どれぐらい飲んだらそうなるというのはわかっているはず。 そうならないように早めにウーロン茶などのソフトドリンクに切り替えるようにすると良いですね。 会社の新年会や忘年会は出席しなくてはなりませんが、その他の飲み会などは行きたくなければ丁重に断ることです。 自分の体を苦しめてまでお酒を飲む必要はりありません。 この体質を改善する方法は?
虚血性心疾患 こんな症状ありませんか?