改善できる点がありましたらお聞かせください。
サイト上でご入力したユーザー名やパスワードを保存し、次回から保存された情報を自動的に入力するように設定できます。 設定方法 ホーム画面から「設定」をタップ 「パスワードとアカウント」をタップ ※ iOS 14 以降の場合、「パスワード」をタップしてください。 サイト上での操作例 ユーザー名やパスワードをサイト上で保存する操作方法です。 画像はMy SoftBankのログイン画面を例としています。 ユーザー名やパスワードをサイト上で入力し「ログイン」などをタップ →「パスワードを保存」をタップ 次回から画像のように自動的に入力 保存したユーザー名とパスワードのご確認方法 「アカウントとパスワード」をタップ 「WebサイトとAppのパスワード」をタップ iOS 14 以降の場合、手順4にお進みください。 確認したいサイトのURLをタップ 表示された詳細情報を確認
0. 3 以降または OS X Mavericks v10. 9 以降が対象です。 iCloudキーチェーンをオンにする方法 1. 「キーチェーン」→「iCloudキーチェーン」をオン IDのパスワードを入力し画面にしたがって操作 iCloudキーチェーンについての詳細は Appleサポートページ をご確認ください。 利用方法(iOS11以前) キーボード上部の「パスワード」をタップします。 ユーザー名の候補が表示されるので、選択します。 4保存済みの「ユーザー名」と「パスワード」が入力されました。 「ログイン」などのボタンをタップします。 操作は以上です。 パスワードの確認・編集方法(iOS11以前) 「アカウントとパスワード」をタップします。 ※iOS10以前は「設定」→「Safari」→「パスワード」 ※iOS8以前は「設定」→「Safari」→「パスワードと自動入力」→「パスワード」を選択します。 「AppとWebサイトのパスワード」をタップします。 パスワードの削除方法(iOS11以前) 「ユーザー名」と「パスワード」が削除されました。 操作は以上です。
2018年06月30日 10時00分更新 インターネットで自身のIDにログインする際、パスワード入力を面倒だと感じたことはありませんか? iPhoneの「自動入力」を設定すれば、簡単にログインができます。 「設定」→「Safari」をタップ。 「自動入力」をタップしましょう。 「ユーザー名とパスワード」をタップ。 「ユーザー名とパスワード」が「オン」になりました。 「Safari」で、パスワードを自動入力したいサイトに接続します。パスワード入力画面を開きましょう。 通常通り、パスワードを入力。「ログイン」をタップします。 「このパスワードを保存」という項目が表示されます。「このパスワードを保存」という項目をタップ。 パスワードの「自動入力」が設定されました。 実際に、「自動入力」を使用してみましょう。再度、ログアウトした状態で先程のサイトに接続します。 パスワード入力画面を開きましょう。 キーボード上部に表示されている「パスワード」をタップ。 「Touch ID」を認証します。 ログインしたいサイト名を選択してタップ。 パスワードが自動入力されました。 「自動入力」を活用すれば、ログインにかかっていた手間が省けます。またiPhone Xでこの機能を使う場合は、Touch IDの部分がFace IDに置き換わるので、よりスムースなログインが実現します。 なお、iPhoneにはアカウント作成時のパスワードを自動で生成する機能も備わっていますが、それはまた別の機会で紹介します。
当サイトは、家づくりなんかを紹介しているのですが、 オススメの一括請求サイト 4 社 を紹介しました。 ぶちくま いろいろなサイトに名前とか住所を入力するのが面倒なのに、 会員登録が必要なサイトを闇雲に紹介してしまったと罪悪感を覚えていたところ。 今回は、せめてもの報いに、 iPhone ユーザーなら、住所と氏名を登録しておくだけで、簡単に入力できる方法があるよ、という記事を書きます。 iPhoneユーザーなら、自分の名前と住所はちゃんと登録しておこう 資料請求サイトに関わらず、サイトにいちいち、名前と、郵便番号と、住所と、電話番号、その他個人情報を入力しておくのは面倒ですよね。 ぶちくま 一時期は、メモ帳に住所なんかを入力しておいてコピペしてみたり、予測変換頼りでなんとか住所が出てこないかと祈ったりしていました。 いや、もっと簡単な方法がありましたよ。 Safariの機能をフルに活用する iPhone ユーザーなら、当然、普段使用するブラウザは Safari ですよね。 はりねずみ えっ、 Chrome だけど? ぶちくま シャラップ! iPhone をフル活用するなら、 Safari を使いこなせた方がいいですよ! 今回は、 Safari が自動で住所や名前の入力欄を認識して、勝手に個人情報を入力してくれる機能を使ってみます。 連絡先に自分の個人情報を登録する まぁ、これだけの話なんですけどね。 連絡先というアプリはこれ あまり個人情報を詰め込みたくないなぁ、という気持ちはわかります。ただ、これをやっておくだけで、 Safari での入力は、ほんのちょっぴりだけ楽になる。 この連絡先というアプリは、ただの「アドレス帳」なんだけど、何かのタイミングで「自分の名前」が登録されているケースは多いと思います。 ぶちくま 探してもないようであれば、「自分の名前」で登録しておくといいですよ!
基本設定・操作カテゴリ内のよくあるご質問 一覧を見る 表記の金額は特に記載のある場合を除きすべて 税抜 です。
ぶちくま 、、、すんません、普段の使うブラウザは Safariじゃなくて Chrome なんです。 よめくま 裏切り者め! サイトに情報入力中に別の作業して気付いたらタイムアウトしてやり直しの虚しさとは、これでおさらばよ。 Chromeのアカウント情報も連携される 良くも悪くも、Google Chromeに登録した情報は、同一アカウントで引き継ぐことができます。言い換えると、どの端末でもGoogleアカウントにログインした状態で使用すれば、自動入力が可能になります。 ぶちくま 自分のアカウントでログインしている状態で、他の人に利用させると個人情報がズラーっと出てきちゃうから注意が必要ということですね! Siriに自動入力の設定を依頼したら断られた件 みなさん、iPhoneならではだと思うんですけど、Siriって、結構、iPhoneの設定を手伝ってくれるって知ってました? 例えば、「音楽をかけて」っていえば、適当に音楽をかけてくれる、これは結構知ってる方も多いと思うんです。 「この曲の名前を教えて」って聞くと、 今かかっている音楽の曲名を教えてくれる 、この辺りだと知らない人も多いかもしれない。( Shazamという機能 です) 例えば、何かの拍子に無線を切らなくちゃいけなくて、それをすっかり忘れていた時、「Wifiにつないで」とか「BluetoothをONにして」とか言うと、それもやってくれるんですよ。 ぶちくま まじで?