・戦いをしそうな人間にだけデッキを渡すも、 どうしても戦いをしたがらない人間にカードデッキが渡ってしまう。 (斉藤雄一→手塚海之 榊原耕一→城戸真司) ・城戸真司の存在。 秋山蓮、手塚海之、北岡秀一をも徐々に変えていくバカの存在は 士郎にとって最も邪魔だったのではなかったのだろうか。 ・「まさかお前達がここまでだらだらと戦いをするとは思わなかった。」 ↑こいつもバカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! もう終わりだぁ!!!!!!!!!!!!! ④終焉 ・蓮が最後の戦いを制し新しい命を手に入れ、恵里に新しい命を与えて力尽きる。 ↓ ・また失敗したと士郎はまたループしようとする。 ↓ ・優衣「もう、終わりにしよう?私はお兄ちゃんのそばにいる・・・」 ↓ ・士郎は優衣の願いを受け入れ、同時に優衣の死を受け入れる。 ↓ ・ループを断ち、全てが無かったことになった世界に戻る。 ↓ 花鶏にある写真はループ間にあった大人になった写真ではなく、 子供の頃の写真になっていた。 ↓ バイク屋になる。 「この戦いに正義は、無い。そこにあるのは純粋な願いだけである。 その是非を問える者は____」
平成ライダー第3作目 【仮面ライダー龍騎】 のあらすじについてご紹介していきます! 平成ライダーの先駆けとなった仮面ライダークウガと仮面ライダーアギトの後番組として放送された仮面ライダー龍騎。 それまでにない 斬新なコンセプトと過去最高のライダー登場数を誇る、今なお人気のある作品 となりました。 そこで今回は仮面ライダー龍騎について、ストーリーのあらすじやその後の作品に与えた影響をご紹介していきたいと思います。 仮面ライダー龍騎のあらすじや最終回の結末ネタバレ! 俺は大きな犠牲も小さな犠牲も出さない。 綺麗事かもしれないけど、今はそれしかない 仮面ライダー龍騎より — 仮面ライダーブットバソウル (@kamenriderbutto) October 14, 2020 仮面ライダー龍騎以前の作品は 仮面ライダー対怪人 という構図で描かれた作品ばかりで、お決まりの勧善懲悪ストーリーとも言えるものでした。 しかし、仮面ライダー龍騎はそれまでの作品と全く異なり、怪人とも戦うのですが、なんと 仮面ライダー同士が戦い続ける という異質の作品となっています。 これが人気のポイントであり、今日まで他の作品と比較されやすい理由ともなっているのですが、一体仮面ライダー龍騎のあらすじは、それまでの仮面ライダーとはどのように違うのでしょうか? まずは全体のあらすじから見ていくことにしましょう。 仮面ライダー龍騎のストーリーのあらすじと最終回の結末 ファイナルベント→おっしゃー!の再現をやらせていただきました♪ ん?
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優衣が自殺し士郎も絶望しながら消滅。 真司と蓮以外は死ぬ。 お互い死なずに無事にモンスターを倒したら2人で最後の闘いをする事を決意し、リアルワールドに現れたモンスターを2人で倒しに行くところで終了。 海外ドラマ版も見たくなった。 テレビ版の最終回では ライダー10人だけで13人も登場せんかったけど? またループして終わったんか? 何のためのタイムベントでの修正やったんか? って疑問は残ったけど、これも物語の結末の1つって事でいいんかな? 子供向けの作品でかなり複雑なループものの作品にしてるあたりも改めて見直すと色々考察出来て面白かった。 『仮面ライダーは正義の味方』という考え方が覆される作品。 ライダーVS悪の組織、という構図ではなく ライダーVSライダー 人を守るために戦う 自分のために戦う 闘いが好きだから戦う 楽しいから闘う 各々にそれぞれの理由で戦い、葛藤していく。 最終回前に主人公が死んだり、主要メンバーが次々と死んでいく展開も衝撃的だった。 死や命について各キャラそれぞれの考え方があり、観ている側も死について考えさせられる作品。 最終的にこんなにたくさん死ぬとは思わなかった。 子供はこの暗いエンディングを見て理解して楽しむ事が出来るのか…笑
ネタバレ注意 最終話まで見てこの記事を読んで下さい <っしゃあ! ※気合を入れる城戸真司さん 最終回は・・・・ 最後のライダーは・・・・ なんと・・・・ <まだダメ♪ ※この人は龍騎と関係あビません笑 クセになるんですよ・・・ 私は勝たなくちゃいけないんだ! 俺を受け入れろ・・・ お互い潰し合うのがルールじゃん。 人間はみんなライダーなんだよ。 俺は・・・幸せになりたかっただけなのに・・・ 雄一・・・お前は後悔なんかしてない。 ごめん。君は大事な人だから。 だから強いんだよ。 来いよ。遊び方を教えてやる。 本気なら、今すぐ戦え。 やっと、ちょっとは答えらしいもんが見つかったかも知れない・・・ 戦え。 仮面ライダー龍騎の基礎知識 最終回 ※全部考察です。仕方ないねw ①全ての元凶 神崎兄妹 ・神崎優衣と士郎が部屋に閉じ込められた状態で暮らす。 ↓ ・自分たちを守ってくれるモンスターの絵ばかりを描く。 ↓ ・このような暮らしをしていたから、優衣が倒れる。(原因はぼかされている) ↓ ・鏡の中の優衣が現れて命を延ばす「契約」をする。(この時にミラーワールドの存在に気づいた?) ↓ ・この際に大爆発(ミラーワールドと現実世界が初めて繫がった事による衝撃波?) が起こり、両親が犠牲になる。 ↓ ・兄妹バラバラに暮らすようになる。 ↓ ・優衣の命を守るためにミラーワールドの研究をし、ライダーシステムを完成させる。 この時に江島研究室の数名がモンスターが狙われるようになる。(恵里、江島教授) ↓ ・何らかの原因で士郎は(現実世界では)死亡。ミラーワールドの存在となる。 ↓ ・バイク屋になる。 ②ライダーバトル 「戦え。 (願い叶うとか言うたけどアレ嘘なw最後に生き残った一人をオーディンに倒してもらって一番強い命を優衣にやるわw歪みねぇなwお前らは優衣の誕生日まで戦っとけよw)」 ※戦いを催促する神崎士郎さん ・戦い(オーディンが勝つ完全出来レース) に決着が着く。 ↓ ・オーディンが最後のライダー(11人を倒した強い命)を倒す。 ↓ ・その新しい命を優衣に差し出すも、優衣はそれを拒む。 ↓ ・タイムベントで最初に戻る。(優衣の記憶はリセット) ↓ バイク屋になる。 ※劇場版、TVSPなどはタイムベントの繰り返しによるループの一部、 またはループによる世界線の歪みが生み出した別の世界線だとも考えられる。 兄や(約束が違う) ③士郎にとっての問題・ループによる変化 ・優衣の拒否反応が大きくなる。 (優衣が思い出したり、ループ収束後の蓮と真司の反応を見るに ループを繰り返す前のわずかな記憶があった?)
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