実際に私も悩み事が頭をグルグルして眠れない経験が多々あります。 そんな時にオススメなのが「 ノートに書く 」!! "□時に○○を確認する" "○○に△△を伝える" なるべく具体的に書くことで、頭の中が整理できますよ。 もう一つ「 頭を物理的に冷やす 」!! 眠る時は副交感神経(リラックス)が優位になりますが、悩みがループしている時は交感神経(ストレス)が優位になって末端神経は冷たくなっています。 しかし、頭の中はグルグル悩みが巡っているので脳深部が熱くなってしまっています。 そんな時は熱さまシートなどで、物理的におでこや後頭部を冷やしてみてください。 日本睡眠学会では後頭部を冷やすことで、寝つきや睡眠継続時間が長くなったという結果が出ていますので、悩みで眠れない人は試してみてください。 睡眠の質をあげよう! 夜の不安や悩みは、睡眠不足と大きく関わってきます。 睡眠不足は、身体の不調だけではなく、心も蝕んでいってしまいますので、睡眠の質を上げてぐっすり眠れる身体作りをしましょう。 寝る前のコップ1杯の水 私たちの身体は体温が下がることで眠くなるようにできていて、睡眠中も汗をかいて体温が下がることで眠りが深まっていきます。 つまりしっかりと汗をかく事が、深い睡眠へと導くポイントとなりますので、 常温の水をコップ1杯飲んで眠るようにしましょう 。 キンキンに冷えた水は、身体が緊張して眠りが浅くなってしまうのでNGですよ! 液晶画面を見ない スマートフォンやテレビなどの光は、 脳が興奮し寝つきが悪くなってしまいます 。 光をたくさん浴びてしまう事で、睡眠の質も下がってしまうので、本で活字を読むのがおすすめ! 何度も読んだことがある本は、脳を刺激しないのでスムーズに眠りに導いてくれますよ。 カフェインを控える 「コ―ヒーを飲んでも夜は眠れる」と言っている人は要注意。 寝つきに変化がなくても、 実は睡眠は浅くなっているんです 。 コーヒーが習慣になってしまっている場合は、コーヒー豆の粉末を枕元に置いておくだけで、香りのリラックス効果が得られるようです。 夜の不安から解放されるにはコレ! 悩みや不安の原因がはっきりしていて、そのせいで眠れない人には3つの解決策がありますので、参考にしてみてください。 日記を書く 不安になっている時は、悪い方に考えてしまってどんどん深みにはまってしまったり、小さな悩みが大きくなってしまっていることってないですか?
今や生活のなかでマストアイテムとなったスマホ。そんなスマホにばかり頼りっきりの「スマホ依存症」になっている人はいませんか?ここではスマホ依存症に陥っている人の特徴や原因、やめることで得られるメリットをたっぷり紹介します。スマホばかり見てしまう自分とさよならして、視野を広くもち、生き生きとした日々を送りましょう! スマホ依存をやめると嬉しいメリットもいっぱい♡ 現在では、多くの人がスマホを持っていますよね。一台にたくさんの機能が搭載されているので、生活のさまざまな場面で大活躍します。でもだからこそ、いつでもスマホに釘付けになっている「スマホ依存症」になってしまう人がたくさんいるのも事実です。 ここで、そんなスマホ依存症から抜け出す秘訣を学びましょう。スマホ依存症になっている人の特徴や、夢中になってしまう理由を紹介します。やめたときのメリットも要チェックです。そしてスマホ中毒を克服するためのコツを実践すれば、メリハリのある毎日を過ごせるようになりますよ!スマホと上手に付き合える大人の女性になりましょう! 「スマホ依存をやめたい」のに止められない人の特徴!